# ホンダ シビックRS

ホンダ・X-ADVが首位を獲得!リセール・プライスランキング発表
2024.08.17

ホンダ・X-ADVが首位を獲得!リセール・プライスランキング発表

バイク業界のよりよい未来を考え、新しい価値を調査し、分析した内容を広く社会に発信することを目的に活動を行うバイク未来総研は、2024年3月~2024年5月の期間を対象に、「再び売却した際、高値の付くバイク」=「“リセール・プライス”の高いバイク」上位10車種を発表した。「“リセー

名車[ホンダ・シティ]今見てもすごくない!? まさに当時のドリームカーすぎる!
2024.08.16

名車[ホンダ・シティ]今見てもすごくない!? まさに当時のドリームカーすぎる!

 世界初、日本初、クラス初など、新型車のアピールには「初もの」が多い。ただ、かつてそのインパクトで一世を風靡したホンダ・シティは、こんなにあるの?というくらい「初」のものが多かった。多くのクルマファンを虜にした、80年代の名車、ホンダ・シティを振り返る。 文:佐々木 亘/画像:ホ

【ホンダが発表】 次世代EVモデルの方向性 アキュラ・パフォーマンスEVコンセプト
2024.08.16

【ホンダが発表】 次世代EVモデルの方向性 アキュラ・パフォーマンスEVコンセプト

ホンダは、現地時間8月15日、アキュラ・ブランドの次世代EVモデルの方向性を示すコンセプトモデル「アキュラ・パフォーマンスEVコンセプト」を世界初公開した。このコンセプトは、プレミアムパフォーマンスブランドであるアキュラの、次世代EVモデルの方向性を示すモデルとして、米国カリフォ

ホンダが独自開発した次世代EVプラットフォーム初採用! 2代目NSX似の大型ラグジュアリーSUVが2025年末から生産開始!
2024.08.16

ホンダが独自開発した次世代EVプラットフォーム初採用! 2代目NSX似の大型ラグジュアリーSUVが2025年末から生産開始!

 ホンダ米国現地法人、アメリカンホンダモーターが現地時間8月15日、「アキュラパフォーマンスEVコンセプトを世界初公開した。このEVは、ホンダが独自開発した次世代EVプラットフォームを採用する最初のモデルで2025年末から米国オハイオ州のメアリズビル四輪車工場で生産される。はたしてどんなモデル

〈2024年7月度CM好感度ランキング〉ホンダ「フリード」 ミセスの曲と映像で爽やかな印象
2024.08.16

〈2024年7月度CM好感度ランキング〉ホンダ「フリード」 ミセスの曲と映像で爽やかな印象

 CM総合研究所(関根心太郎代表、東京都千代田区)は、2024年7月度のCM好感度ランキングを公表した。総合ランキングでは「ウーバーイーツ」が3カ月連続の首位で、日清紡ホールディングスのイメージアップCMがランキング圏外から5位に入った。自動車業類は13カ月連続でトップテンを逃した。<

これがホンダの次世代EVだ! 北米ホンダ、新型アキュラ・パフォーマンスEVコンセプトを世界初公開!
2024.08.16

これがホンダの次世代EVだ! 北米ホンダ、新型アキュラ・パフォーマンスEVコンセプトを世界初公開!

ホンダの北米部門であるアメリカン・ホンダモーターは、ホンダの北米向け高級車ブランド、Acura(アキュラ)ブランドの次世代EVモデルの方向性を示すコンセプトモデル『Acura Performance EV Concept(アキュラ・パフォーマンス・イーブイ・コンセプト)』を世界初公開したことを

POP吉村チューンのCB72が60年ぶりに鈴鹿で走行! 当時を伝えるリアルなディテールを観察
2024.08.16

POP吉村チューンのCB72が60年ぶりに鈴鹿で走行! 当時を伝えるリアルなディテールを観察

2024年の鈴鹿8耐で1964年の鈴鹿18時間耐久レースに参戦したCB72がデモ走行した。8耐の前身にあたるレースで活躍したこのマシンに乗ったのは吉村不二雄氏で、60年ぶりに雄姿を披露。そのディテールを観察したい。文/Webikeプラス 市本行平日本のモータースポー

15年のブランクを経て、ついに世界の頂点へ【ホンダF1挑戦60年の軌跡④】
2024.08.15

15年のブランクを経て、ついに世界の頂点へ【ホンダF1挑戦60年の軌跡④】

2024年8月2日、ホンダは1964年8月2日に行われたドイツGPでのF1初参戦から60年を迎えたが、その道のりは順風満帆ばかりではなかった。四輪市販車の開発に注力するため1968年を最後に撤退したホンダが、再びF1への復帰を果たすまでに15年の月日が必要だった。低公害エンジンの

【MotoGP】ホンダ、ドゥカティ・KTM渡り歩いたエンジニアと獲得交渉。MotoGP立て直しに奔走
2024.08.15

【MotoGP】ホンダ、ドゥカティ・KTM渡り歩いたエンジニアと獲得交渉。MotoGP立て直しに奔走

 ホンダはKTMでテクニカルディレクターを務めていたファビアーノ・ステラッキーニ獲得へ動いているようだ。 2024年シーズンも依然として苦戦が続いてしまっているホンダ。彼らの改善に向けた次なる一手は、ベテランのエンジニア獲得だと見られている。 その候補者が、ファビア

ホンダの最新コンパクトSUV「WR-V」と「ヴェゼル」の共通点と相違点、似て非なる価値観の提供
2024.08.15

ホンダの最新コンパクトSUV「WR-V」と「ヴェゼル」の共通点と相違点、似て非なる価値観の提供

 近年、各メーカーからさまざまなモデルがリリースされ、激しいシェア争いを繰り広げているコンパクトSUVのジャンル。中でも本田技研工業(以下、ホンダ)では、2024年春に新型車の「WR-V(ダブリューアールブイ)」と、マイナーチェンジ版の「ヴェゼル」という2モデルを一気に国内導入し、話題となって

ホンダの株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年8月14日】
2024.08.15

ホンダの株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年8月14日】

本記事ではホンダ <7267> の株価について解説します。2024年8月14日時点における過去1年間の株価の推移や最高値など、今後の投資判断や株価分析に役立つ情報をお届けするので、参考にしてください。※リターンなど%表記のものは小数第三位を四捨五入した結果を表示して

世界中で知られる「ホンダ四輪」の代表格・アコードの48年間11代に渡るモデルの変遷を辿る
2024.08.14

世界中で知られる「ホンダ四輪」の代表格・アコードの48年間11代に渡るモデルの変遷を辿る

ホンダの自動車と聞いて、どんなイメージを抱くでしょうか。個人的には「革新的・実用的で小回りがきくクルマが多い」というイメージです。軽ワゴンからコンパクトカー、SUVなどのヒットがそう感じさせるのかもしれませんが、その一方で、スポーツセダンにも名車があります。その筆頭が1976年より発売され続け

クラウンも全然わかんなかったぜ!! 情報出しまくりのホンダVS超絶慎重なトヨタ!! 新車情報の出し方はどっちがユーザーファースト!!??
2024.08.14

クラウンも全然わかんなかったぜ!! 情報出しまくりのホンダVS超絶慎重なトヨタ!! 新車情報の出し方はどっちがユーザーファースト!!??

 「新車を注文しても届かない!」「年単位の待ちが発生する」という状況は、コロナ禍以降より顕著になってきた。こうした長い納期を背景にしてか、新型モデル登場時の売り方や情報公開の方法が変わってきている。情報先出しか、それとも発売日まで秘密厳守か。ユーザーのためになる新型モデルの売り方はどちらなのか

ホンダ シビック1200RS(昭和49/1974年10月発売・SB1型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト086】
2024.08.14

ホンダ シビック1200RS(昭和49/1974年10月発売・SB1型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト086】

この連載では、昭和30年~55年(1955年~1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第86回目は、スポーツマインドたっぷりの小気味よい走りで人気を得た、ホンダ シビック1200RSの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車・完全版Volume.1」より<

995cc2気筒エンジンを積む、SBKホモロゲーションマシンTL1000R
2024.08.14

995cc2気筒エンジンを積む、SBKホモロゲーションマシンTL1000R

文/Webikeプラス 後藤秀之WSB(スーパーバイク世界選手権)は、今も昔も公道用車両ベースレースの最高峰であり、市販車の売り上げに直結しているレースである。1994年にドゥカティがWSBに916を投入すると、1996年まで3年連続でマニュファクチャラーズタイトルを獲得する。こ

エンジン排気量規定の変更で苦戦を強いられた3年間【ホンダF1挑戦60年の軌跡③】
2024.08.14

エンジン排気量規定の変更で苦戦を強いられた3年間【ホンダF1挑戦60年の軌跡③】

2024年8月2日、ホンダは1964年8月2日に行われたドイツGPでのF1初参戦から、60年を迎えた。1963年に初めて四輪車を発売したばかりの当時のホンダにとって、世界最高峰の四輪レース参戦は無謀ともいえるものだったが、その挑戦があってこそ、いまのホンダがあると言えるだろう。ここではその軌跡

軽自動車販売ランキングで1カ月天下に終わったスペーシア! 王者N-BOXに再逆転を許したのは「タントの出荷が再開したから」の噂を検証した
2024.08.14

軽自動車販売ランキングで1カ月天下に終わったスペーシア! 王者N-BOXに再逆転を許したのは「タントの出荷が再開したから」の噂を検証した

 2024年上半期、自動車業界での大きなニュースのひとつが「絶対王者N-BOXが販売トップから陥落した」ことだった。具体的には、2024年5月の販売実績において、軽自動車および全体としてのトップの座をホンダN-BOXからスズキ・スペーシアが奪取したのだ。 軽スーパーハイトワゴンは

ホンダ「充電できる燃料電池車」は、従来の安直な“FCV批判”を克服できるか?
2024.08.14

ホンダ「充電できる燃料電池車」は、従来の安直な“FCV批判”を克服できるか?

 ホンダは2024年7月19日、新型の燃料電池車(FCV)「CR-V e:FCEV」を発表した。このモデルは従来のFCVにはない充電機能を搭載しており、大きな注目を集めている。 FCVは電気自動車(EV)と並ぶ環境対応車で、燃料電池を使って車内で電気を生成し、その電気でモーターを

ホンダ「MTX200R」ってどんなバイク? 穴場的な存在の旧車をバイヤーズガイド的な視点で紹介
2024.08.14

ホンダ「MTX200R」ってどんなバイク? 穴場的な存在の旧車をバイヤーズガイド的な視点で紹介

 古いバイクってとても魅力的ですよね。コロナ禍のときは価格が高騰していましたが最近は落ち着いてきて、若干ですが現実的な価格のバイクも少しずつ増えてきました。そこでこの企画では穴場的な存在のバイクなども含め、色々な旧車を当時の状況やインプレ、バイヤーズガイド的な視点まで含め、様々な点から掘り下げ

ホンダとヤマハがEV提携でE-ビーノがヤバイよヤバイよ!? スズキは「e-po」と「eチョイノリ」市販で独自路線か
2024.08.14

ホンダとヤマハがEV提携でE-ビーノがヤバイよヤバイよ!? スズキは「e-po」と「eチョイノリ」市販で独自路線か

ホンダが原付一種クラス電動バイク「EM1 e:」と「BENLY e: I」をヤマハへOEM供給すると発表。となると、現在ヤマハが発売しているジョグなどのガソリンエンジン50ccバイクや、TV番組でおなじみの「eビーノ」は生産終了に? 一方、電動バイクで独自路線を歩むスズキが近々、EVの「e-p